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昨夜のエントリーの米ドル円相場は89.26円で、多少売り有利の相場となりました。 下限は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線が抵抗線として推移しました。 5分足のローソクチャートを確認してみると、暴騰がしばらく続いてから、大きい陽線の後で大きな陰線が現れる切り込み線で、過去3時間の中に酒田五法のヘッドアンドショルダーらしき兆候があります。 単移動平均では明らかな下落と考えられます。 20日平均線より短期移動平均線が下部で推移していて、両方とも下げ基調です。 先週の経緯を考えると、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。 ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺で移動して、一目均衡表の基準線がサポートとして機能したことで、長期的に上値が重い状況を認識できました。 このチャートは反射的にエントリーで問題ないだろうと思いました。 自動決済を食らわないように相場のウォッチだけはしっかりとやって、建て玉をキープしていきます。 PR |
前の取引のオープンは米ドル/円が高値90.16円まで上昇し、その後89.24円まで売られ、かなり買われ過ぎな気がしました。 ボリンジャーバンドの-2σを天井に高い水準で移動していましたが、少し前に値足が陽転したことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。 ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下限が見えてきます。 移動平均線で傾向を見てみると激しい下落と見受けられます。 5日平均が20日平均線より上で推移しており、5日平均ははっきりとした上げ基調で、20日平均線は明らかな下降傾向です。 今までの経緯を思うと、とりあえずあれやこれや悩まずオーダーをしてみようと。 スローストキャスティクスで判断すると、50%以上の水準で%Kが%Dをクロスする瞬間で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。 とりあえずあれやこれや悩まずオーダーをしてみようと。 これから以降の為替レートの動きは注目です。 |
昨日のエントリーのGBP/JPY相場は133.72円の買い価格で、少し売られ過ぎの感がありました。 再び新値足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。 30分足のローソクチャートから予測してみると、激しい下落基調が長く続いた後、大きい陰線に続けて小さな陽線が現れるはらみ線で、過去3時間以内に酒田五法の下げ三法らしきひげが見えます。 SMAで兆候を見てみると下降トレンド相場にあります。 5日移動平均線が30日平均より下部で維持していて、5日移動平均線は緩やかな下げ気味で、30日平均ははっきりとした上昇気味です。 昨日までの実績から考えると、こういうチャートは考えず売買をしてみようと。 ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに突き抜けたので、一目均衡表の分厚いクモの支持線のせいで勢いを失った印象です。 こういうチャートは考えず売買をしてみようと。 あいかわらず、長期移動平均をサポートに安値圏で推移していましたが、再びローソク足が陰転したことで、長中期レンジ相場の上限が見えてきます。 相場のウォッチだけは堅実にやって、証券会社に自動決済を受けないように持ち玉をキープしていきます。 |
昨日のエントリーは米ドル円が一時90.69円まで下落し、その後は90.69円まで買い戻され、大陰線を示して信じられないチャートを形成しました。 ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期ボックス相場の下限が見えてきます。 30分足のローソクチャートから考慮すると、激しい上昇傾向が続いた後、陰線に続けて小さい陽線が現れるはらみ線で、過去5時間前までに三山のチャートが伺えます。 SMAだと明らかな上昇トレンドと見受けられます。 短期平均線が30日平均より上で維持しており、どちらの移動平均線ともに明らかな上げ基調です。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σをレジスタンスに高い価格帯で推移していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の安値が見えてきます。 昨日の米ドル円は非常に予測が難しいのでしばらくは穏やかなマーケットになりそうです。 |
朝の取引のエントリーは米ドル/円が一時91.44円まで上昇し、その後は90.32円まで売られ、明けの明星を示して珍しいローソクを形成しました。 値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が見えてきます。 1時間足のローソクチャートだと、上げ気味が少し続いた後、大きな陰線の後で小陽線が現れるはらみ線で、過去4時間の中に酒田五法の三法に見えなくもない兆候が見えます。 単移動平均で兆候を見てみるとはっきりと下降トレンド状態にあります。 30日平均より短期平均が上で維持しており、短期平均は緩やかな上昇傾向で、30日平均ははっきりとした下落気味です。 取引の経緯を考慮すると、このチャートはあーだこーだ迷わず取引だと。 ストキャスから予測すると、売られ過ぎ圏は推移し、また安値を狙う可能性が高まってきそうです。 このチャートはあーだこーだ迷わず取引だと。 上値は一目均衡表の転換線や長期移動平均が支持線として働きました。 今後以降のチャートの価格は要注目です。 |