昨日のエントリーはGBP/JPYが133.85円まで上昇し、その後132.27円まで売られ、多少売られ過ぎの感がありました。
日足のローソクチャートから予想してみると、上昇がしばらく続いた後、交互に並ぶ大陽線と大きな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに明けの明星のような傾向があります。
ひきつづき、一目均衡表の薄いクモをサポートに底値圏で移動していましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の高値が視野に入ってきます。
再び値足が陰転したことで底を突破するか注目です。
過去の経緯から判断すると、売買した方が良いかどうか心配になってしまいます。
ストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏で推移したものの、再び天井を挑む可能性が見えてきました。
とりあえず反射的に売買をして大丈夫だと思いました。
来週の為替チャートの価格は要注目です。
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