朝の取引のエントリーはGBP/JPYが113.116円まで下落し、その後は113.766円まで買い戻され、多少売り時でロング優勢の感がありました。 ひきつづき、一目均衡表の遅行線を底に低い水準で推移していますが、少し前にローソク足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートラインに安い価格帯で推移していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートラインを越えるかどうか慎重になっています。 SMAで兆候を見てみると明らかな下げ状況にあります。 長期平均線より10日平均が下部で維持しており、どちらの移動平均線とも緩やかな下降気味です。 先週の成績を思うと、とりあえずあーだこーだ悩まず取引をしてみようと。 スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇していて、下値を挑む可能性が予想つきます。 とりあえずあーだこーだ悩まず取引をしてみようと。 レートの監視だけは堅実にやって、証券会社にロスカットされないように建て玉をキープしていきます。 おすすめの記事 FX比較 http://click365.tsuyushiba.com/Entry/122/ PR |