朝のエントリーのポンド/円相場は137.04円で、売られ過ぎの感がありました。 1時間足のローソクチャートから判断すると、緩やかな下げが長く続いた後、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去5時間以内に酒田五法の上げ三法のような足があります。 下値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均がレジスタンスとして機能しました。 50日移動平均を抵抗線に高値圏で推移していましたが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。 移動平均線で兆候を確認してみると下げ相場と考えられます。 50日平均より短期移動平均線が下部で移動しており、どちらの移動平均線ともにはっきりとした下げ気味です。 今までの実績から判断すると、反射的に売買をしてみようと。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺に上昇したが、一目均衡表の基準線のサポートラインのために力が消えた感があると思います。 反射的に売買をしてみようと。 必要証拠金管理だけはしっかりとやって、FX会社にロスカットを食らわないように建て玉を持ち続けていきます。 【FX】東京金融取引所が管理しているくりっく365でFXを始めよう。 PR |
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